大学院

立教大学史学会シンポ、「近世近代移行期の海域世界と国家」

2016年6月25日(土)14:30~18:00
池袋キャンパス 11号館2階 A203教室

越村 勲 氏 (東京造形大学教授)
「アドリア海の海賊ウスコクから見た近世(近代)の国家形成」
鈴木 英明 氏 (長崎大学多文化社会学部准教授)
「奴隷制は死に絶え行くのか―19 世紀インド洋西海域世界の奴隷制の変容」
木村 直也 (本学文学部特任教授)
「日朝関係の近代的変容と境界領域 ―明治維新期の対馬を中心に」
《コメンテータ》
荒野 泰典 (本学名誉教授)

同日に大学院説明会もあります。アメリカ史でご関心の方は松原までご連絡を。

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イクメン人類学の可能性 GSフォーラム第五回 グローバルスタディー ズ・プログラム

グローバルスタディーズ・プログラム大学院版、調査報告会。

イクメン人類学の行方やいかに!?「育児する男をつくれ」政策の現場を参与観察してみえてくるもの。

日時:8月21日 10:00~11:00
場所:横浜国大第一研究棟319
報告:Nicholas Feinig(トロント大大学院 人類学部)

ぜひお越し下さい。

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GSフォーラム 報告 2013年第1回(10/17)

【学内】GSフォーラム 報告 2013年第1回(10/17)

客員研究員オム・スージンさんから、準備中の調査研究について構想をお話しいただきます。院のイベントですが、学部生のみなさんもどうぞ。

スピーカー:Sujin Eom氏(カリフォルニア大学バークレー校)
報告:「移住と建築: 戦後チャイナタウンの形成に関する日韓比較研究」(英語。わたしが適宜通訳します)
日時:2013年10月17日(木) 13:00から14:30
場所:第一研究棟319

ふるってご参加ください。

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私家版・大学院への案内

私家版で大学院の宣伝を。

「都市イノベーション」という名前のついた大学院。歴史学・アメリカ研究の私のところとは無縁のような響きですが、<文明・社会・暮らし大学院>とでも読みかえていただければ。賞味期限切れの部分が増えてきた二十世紀型社会をリフレッシュすべく、人文社会科学、地域研究、公共政策、建設、建築、芸術学とずいぶんと幅広い分野が集まりました。こんなご時世だからこそ、再考・構想に取り組もうという人を募っています。

直接関わる部分についてわたしが理解する限りで言うとこんな感じ。都市地域社会専攻・グローバル・スタディーズ領域と愛称がついている部門で、公務員や開発支援関連のお仕事に就こうかという人も育てつつ、社会学、政治学、哲学、歴史学といった分野を探究する場を提供しています。学部教育がリベラルアーツだとすると、この修士課程・博士課程は実践と研究とを往還していくプログラム。ひろく、<共 commons, public>のために学んでみようと。

さらにうちの研究室で言いますと:

1.歴史研究・アメリカ研究
当然ながら、歴史学・アメリカ研究をじっくり勉強するための場を提供しています。その切り口は多面的に開かれていますので、ご自身の関心にひきつけて選び取ってください。

アメリカという対象地域に接点を見出す方もおられるでしょう。アメリカ史はもちろんのこと。ひろく歴史学と言っていただいても、本学の諸研究室がつくるネットワークでお迎えできます。私が進めている政治文化史やジェンダー史とのつながりで選んで頂くのも歓迎。

2.パブリック・ヒストリーの試み
同時に、知の前線をひろく社会に還元していくための実践者も目指したく。諸専門は着々と展開していますが、それが世の人に行き渡っているかは別問題。発信や交流の方法は開発の余地がありそうです。教室やワークショップといった場にも未開の可能性を感じます。近頃はデジタル・ヒューマニティーズなどと称する試みも。知のインターフェースを磨いて、混迷する現代社会に人文学ならではのかたちで貢献する道をさぐりたいところです。

3.ブラッシュアップ
とくに博士前期課程(いわゆる修士課程の二年間)はブラッシュアップの機会でもあります。学部教育の足場を確かなものにしたい;お仕事の傍ら、気になる研究テーマを掘り下げつつアカデミズムの前線をサーヴェイしておきたい;長年の関心事にじっくり腰を据えて取り組む場が欲しい、などなどいずれも歓迎。学内外、年齢、性別を問わずお越しいただきたく。

夏と冬とに入試があります。文系のみなさんは冬入試の方が多いでしょうか。明日(5・11)のオープンキャンパスにはわたし行けませんが、お問い合わせください。hiro-m(あっとまーく)ynu.ac.jp

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