立教大学史学会シンポ、「近世近代移行期の海域世界と国家」
2016年6月25日(土)14:30~18:00
池袋キャンパス 11号館2階 A203教室
越村 勲 氏 (東京造形大学教授)
「アドリア海の海賊ウスコクから見た近世(近代)の国家形成」
鈴木 英明 氏 (長崎大学多文化社会学部准教授)
「奴隷制は死に絶え行くのか―19 世紀インド洋西海域世界の奴隷制の変容」
木村 直也 (本学文学部特任教授)
「日朝関係の近代的変容と境界領域 ―明治維新期の対馬を中心に」
《コメンテータ》
荒野 泰典 (本学名誉教授)
同日に大学院説明会もあります。アメリカ史でご関心の方は松原までご連絡を。
« 「自由な社会」を守れ―この強行採決は認められない | トップページ | サッカー・パパコーチも投票に行くわけ »
「大学院」カテゴリの記事
- 立教大学史学会シンポ、「近世近代移行期の海域世界と国家」(2016.06.08)
- イクメン人類学の可能性 GSフォーラム第五回 グローバルスタディー ズ・プログラム(2014.08.20)
- GSフォーラム 報告 2013年第1回(10/17)(2013.10.16)
- 私家版・大学院への案内(2013.05.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント