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2016年6月

サッカー・パパコーチも投票に行くわけ

子どものサッカーチームのパパコーチをやってます。なかみは、応援と球拾いですけどね(技術面はチームOB中心のちゃんとした「コーチ」陣がいます)。そんななんちゃってパパコーチとして、今回の選挙はちゃんと行きたいぞと思い一筆。

野球とテニスで育ったもんでサッカーはド素人。でもうちのチームのサッカーがなかなか楽しいのはわかります。弱いんですけど、地域で長く続いているチームで、子どもが自分で考えてプレーできるようにという方針がぶれないのに感心。お仕着せじゃなくて、自分でサッカーを楽しむ<自由>を手放さないのです。

ほら、試合になると、あぁしろこうしろとか指示したくなるじゃないですか。それはかたくなにやらない(たまにやっちゃうと後でコーチがへこんでる)。練習はけっこう走るし、基礎技術もしっつこくやりますが、それはひとえにゲームのときに子どもが自分を表現する土台として。子ども同士が声かけあいながら、感じあいながら、ゲームを展開するための肥料として。戦術的な約束だってあるけど、ピッチに立ったらきみらでやりなと。

エリートチームじゃないけど、長年やっているうちに身につけた方法みたい。卒業後も子どもたちがどうなっていくかをみているうちに、手近の一勝、目先の「強いチーム」じゃダメだなと思ったらしい。けっこうカッコいいんです。

で、ここのパパコーチたちと呑んで酔っぱらうと、「どうやったら強くなるかね、うまくなるかね」的な話題に毎回なるわけです。わたしド素人ですから、技術的なことはわかりまへん。ニコニコして無口にグラスをなめてます。

でも内心思っていることはあり。「ピッチの外を整えるってのがあるんじゃない?自由な社会をつくるのが大事よ。パパたちママたちにできることってそれじゃん?」って。

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立教大学史学会シンポ、「近世近代移行期の海域世界と国家」

2016年6月25日(土)14:30~18:00
池袋キャンパス 11号館2階 A203教室

越村 勲 氏 (東京造形大学教授)
「アドリア海の海賊ウスコクから見た近世(近代)の国家形成」
鈴木 英明 氏 (長崎大学多文化社会学部准教授)
「奴隷制は死に絶え行くのか―19 世紀インド洋西海域世界の奴隷制の変容」
木村 直也 (本学文学部特任教授)
「日朝関係の近代的変容と境界領域 ―明治維新期の対馬を中心に」
《コメンテータ》
荒野 泰典 (本学名誉教授)

同日に大学院説明会もあります。アメリカ史でご関心の方は松原までご連絡を。

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