イクメン人類学の可能性 GSフォーラム第五回 グローバルスタディー ズ・プログラム
グローバルスタディーズ・プログラム大学院版、調査報告会。
イクメン人類学の行方やいかに!?「育児する男をつくれ」政策の現場を参与観察してみえてくるもの。
日時:8月21日 10:00~11:00
場所:横浜国大第一研究棟319
報告:Nicholas Feinig(トロント大大学院 人類学部)
ぜひお越し下さい。
« 拙著上梓 | トップページ | 9月27日 アメリカ史学会、シンポジウム「第一次世界大戦とアメリカ」 »
「大学院」カテゴリの記事
- 立教大学史学会シンポ、「近世近代移行期の海域世界と国家」(2016.06.08)
- イクメン人類学の可能性 GSフォーラム第五回 グローバルスタディー ズ・プログラム(2014.08.20)
- GSフォーラム 報告 2013年第1回(10/17)(2013.10.16)
- 私家版・大学院への案内(2013.05.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント