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教育基本法改悪

ばたばたと日々の仕事にふりまわされるうちに、現実の方が先に動き出しています。苦い。まずは短信。

教育基本法の「改正」が国会で議論されていますが、これは「改悪」だと考えています。

教育の場にたくさんの課題があるとされていますが、それらは教育基本法をいじることで解消できるものとは思えません。

それよりも深刻なのは、この見当違いの改訂運動の背後にある底意地の悪さと卑怯さの方です。

とりわけ目立つのは、日本社会のあれこれのひずみを教育の現場だけに押し付けてほおかむりする責任の転嫁です。そしてもうひとつが、理ではなくムードの醸成でことを進めてしまおうとする人びとの不誠実さです。

これらはどちらも、教育の場を荒らすだけでなく、社会からしなやかな活力を奪おうとするものです。

このブログで詳論をする時間が残されているかはわかりません。今はひとまずここまで。リンクしておきますゆえ教育基本法にはどうか一度目を通して下さい。とても短く、読みやすいものです。

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松原」カテゴリの記事

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