« メンテナンスしない民主制の末路は | トップページ | 見聞、アメリカ歴史学会 »

がんばれる図書館

国立文書館がCIAと密約(NYタイムズ、四月十八日)。

CIAが公開情報を非公開にするのを許す密約を2001年に結んでいたとアメリカの国立文書館(National Archives)が発表。新任の館長はこれに抗戦の構え。これをすかさず記事にしたのは、NYタイムズもこれを支持するという表明とみて良いでしょう。(他紙の様子は見ていません。)

館長の台詞がふるっています。そういう密約はわれわれの使命に反するのだ、と。こういう風に正面切って言える図書館人が生息できる環境には敬意を表します。アメリカも相当に息苦しくなっていますが、それでもこういう安全装置がまだまだ用意されている。参考になります。

ひまネタ。「高度サービス産業への人材教育に注目する大学」(NYT、四月十八日)

|

« メンテナンスしない民主制の末路は | トップページ | 見聞、アメリカ歴史学会 »

松原」カテゴリの記事

コメント

翌日だったかに社説も出ていました。

投稿: 松原 | 2006/04/23 12:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25562/9673458

この記事へのトラックバック一覧です: がんばれる図書館:

« メンテナンスしない民主制の末路は | トップページ | 見聞、アメリカ歴史学会 »