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報道メディアの現在

今週火曜(五日)四時半から、横浜国大図書館メディアホールにて、報道メディアの現在を考えるトークショー

いくつかメモを。

火曜は、報道メディアとくに大手メディアの現状を苦況と見るかどうかで議論がわかれそうです。見方の分かれ道は、現場の感覚を重んじるかどうかにもありそうですが、コンテクストをどう辿るかももう一つのポイントか。つい先日まで報道の陣頭に立っておられたパネリストとご一緒ですので興味深い論戦になりそうです。

憲法修正第一条とアメリカ社会
現代報道メディア史(とくにベトナム戦後?)
ペルシャ湾岸戦争をめぐる攻防
そして今日のメディア。

いわゆる情報秘匿問題について、27日連邦最高裁は記者らの上告を却下(NYタイムズは翌日の社説でこれに反論)。六月三十日にタイム社は、記者情報源を連邦大陪審に提出すると発表。ひとまずWAポストによる批判社説。
奇しくも、二日には中道派の最高裁判事オコナー氏が退任表明。終身で務める最高裁は、選挙でこのところ優勢だった共和党がほぼ唯一コントロールしきれなかった場所。ついに全面制覇かと色めき立つ保守派の面々。(ブッシュ大統領意中のゴンザレス氏に対して、保守最右翼はまだ手ぬるいと批判とか。これには少々驚き。)ただしWAポストはこれを党派対立の図式であつかうことへの警告を社説で。
ディープスロートについては時折続報が。NYタイムズによれば、ボブ・ウッドワードの新著はディープスロートことフェルト氏を(FBIの自立性のために戦った)ある種の高潔な人物と描いているとか。

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